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2014年9月23日 (火曜日)

おばけつぶやき帳

思ったことをすぐ口にする人がいます。
加齢に伴い、その傾向が顕著になるといわれていて、思わず口に手をあてたくなるおばけです。
年齢に関係無く、平気で思うがまま言葉をはく人もいますが、とても損な人です。辛口のとげのある思いやりのない発言は、面白がられるうちはまだよくて、友人を失い孤独な人生となるでしょう。
もともと未成熟な人間ばかりですから、その口から漏れる言葉は、たいそうなものであるはずかないと思えます。その刹那の未熟者の感想を、聴いた者が深刻に受け止める価値があるでしょうか。
おばけも含め、多くの内気で臆病な!?ものは、人の言葉で右往左往、傷ついたり殻にこもったりするのが常なのです。
なぜなら、常に人によく思われたいという、願望があるからです。
自分がかわいいから、人からもよい人と思われたい。文字にすれば、単なる見栄っ張りでしかありません。ああ、おばけはやっぱり未熟者。
未熟者の処世心得。
みだりに思ったことを口にしない。口にすれば、必ずあとで後悔します。
常に自分の心を俯瞰する視点を失わないこと。
思ったことをペラペラしゃべる人に対しては、聞き流すこと。
言われたことで、反省点がなければ、気にしないこと。
自分の未熟さを常に忘れず、何かクレームがあれば、スミマセンと即謝ること。
職場でも家庭でも、まわりがなごやかになり、自分も楽でお得な習慣です。

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