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2014年8月15日 (金曜日)

おばけつぶやき帳

人は1日のほとんどを自分のことを考えて生きている生き物だとおもう。子育てちゃらんぽらんのおばけには適用できないが、唯一自分を滅することのできる存在は、子どもではなかろうか。
子どもために、百パーセント自分を捨てられる人はあまりいない。
親であっても自我というものが、勝るものらしい。 自我を強く、自己主張をできる子どもに育てましょう。というのは、アメリカ合衆国を真似た教育だ。
イエス、ノーをはっきり言えるようにしなさい、とオバケも学校で教えられた。
アメリカはアングロサクソン優位の多民族国家。人種差別は肌が白いもの同士にも存在する。そのような国の学校教育で、毎日のように国家への忠誠を子どもたちは誓い、教師からゴールデンロー、他人の嫌がることをしてはならない、を説かれる。合衆国大統領は、分厚い聖書に手をおいて、就任式で誓う。多民族国家の道徳はキリスト教をよりどころにしている象徴に見える。
はてさて、合衆国を真似て69年。日本人の国民性と道徳は何をよりどころにしているのか、考えてみると、あまりに曖昧な気がするのは、ちゃらんぽらんオバケだけかしらん。

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