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2013年5月 9日 (木曜日)

おばけつぶやき帳

五月の連休はよいお天気に恵まれました。
数年前から、たまに縁談を頼まれることがあります。
知人に頼まれたり、結婚支援活動をしている友人に頼まれたりいろいろです。
男性と女性を 引き合わせる時に、双方の親も含めよく知っている場合は、うまくいくことがあります。
でも、いわゆる学歴、年齢、職業、家族構成を記した身上書と写真を見ただけで、会わせてみても、なかなかうまくいきません。
おつきあいをしてみて、相手がどんな人か観察する。というのは、日常的に行われていますが、なんとなく、それで一人の人間を理解し、好きになれるかというと、首をかしげてしまいます。人間は少しでもよく見せようとする生き物ではないか?猫をかぶって演技をしているのではないか?魚を釣る感覚で釣り上げたら見向きもされなくなるのではないか?
こんな風に考え始めると、恐ろしくておつきあいなどできません。
婚活や合コン、などで出会って意気投合しても、いざ結婚して共に生活するとなると、こんなはずじゃなかった…ということで即、別れたくなったりするかもしれません。
めんどくさ〜い。
おひとりさまが一番気楽!という人が増えてもむべなるかな。
なぜ、彼や彼女を作りたがるのでしょう。
どうして結婚したいと思うのでしょう。
種の保存本能から芽生えたエネルギーで愛をはぐくみ、互いの身を惜しむことなくささげ、人生を構築する感動。
それを経験するために、生まれてきたのです…などと、おばけは誰にも言えないのです。

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