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2012年1月15日 (日曜日)

おばけつぶやき帳

心静かに暮らしたい、と願う一方で人は孤独をおそれるものではないでしょうか。朝から晩まで自分の内で心にあるのは自分のこと。自分の意にそう展開の間は平静でも、意にはずれた途端に、心が波立って、最悪、心の海の底が抜けてしまうこともあります。心を波立たせるのは、たいてい周りに居る人。対人関係が苦手、とか人とコミュニケーションする能力に欠けるとかいう言葉がよく話題になりますが、社会は人の海。その中でいきていく、何よりも成長していくことを目的として生まれてきた命は、どのように処していけばいいのでしょう。命のあること自体がすでに孤独を生きる前提にしていないから、人は孤独をおそれるとは言えないでしょうか。私の関心は、いかにして波立たぬ心を保つかにあります。座禅をして得られる境地でしょうか?日々の生活に追われる身には、なかなか難しいこと。自分の心が波立ちそうになると、明鏡止水という言葉を思い浮かべます。鏡のような心になりたい!常にそれを保ちたい。オバケがそうこいねがうは、それが自分の心を守る最大の防御である気がするからです。

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