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2011年9月15日 (木曜日)

おばけつぶやき帳

奥州平泉の最近のパンフレットの表紙には大輪の蓮。大震災の年に十年取り組んできたユネスコの世界遺産登録の成就となりました。二万の御霊、今なをふるさとに帰れぬ人々、肉親や財産を奪われ、生きていくすべも希望もなくし、呆然としたままの方々がおられます。世界遺産に登録された平泉は、生けるもの死せるものすべての御霊安らぐ浄土をと、平安時代に藤原氏が築いた町。
9月25日、大震災からの復興祈念と世界遺産登録を記念して福興祭が行われます。姫神による公演が行われ、浄土悠遠の曲のあと、不肖おばけの作詞させて頂いた、平泉讃歌が平泉の400人を超える子どもたちの大合唱で披露されます。その瞬間を共有した子どもたちが、力強く未来への歩みを踏み出されることを切に願い、おばけは、はるかにその公演の成功を祈るばかりです。

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