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2011年2月22日 (火曜日)

おばけつぶやき帳

北海道の寒さに比べたら、まだましと言うべきなれど、頭の芯まで凍える零下の寒さは続いている。ところが日差しは、いつもより早く次の季節に進んでいる。太陽に変化が起きたのか、地球の地軸の傾きが微小ながら変化したのではないかと思ったりする。海流温度や温暖化によるものと説明されてはいるが、冬の厳寒は緩和されるどころか、厳しさを増していることを体感している身には、容認しがたい気候変化の実感。太陽黒点が相当増えているようだし、新燃岳は今日も煙と灰を吐き続けている。
1.5メートルまで減った氷雪の中に暮らすと、春を待ちわびる心境は切実だ。こんな気持ち、中近東に生まれ暮らす人々には、語っても理解してもらえないだろう。彼らは家族の、飢えや希望のない過酷な労働や暮らしから抜け出させねば、と政府や支配者に向かって抵抗の声をあげるのに精一杯だ。かたや我が国では、子供や老人を飢えさせた、虐待したということが小さな国中の家々の部屋のテレビ画面に告示され、なんとかせねばと国会で議論され、巷には伊達直人が増殖している。
少なくとも、受験シーズンに一喜一憂できることは、実は大変な幸せなのではないか、と思ったりする。

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