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2009年9月23日 (水曜日)

おばけつぶやき帳

今、蕎麦の花が満開だ。休耕田に蕎麦の種を蒔くのはトラクターのような車だった。耕しながら、種を蒔く、と言っても傍目には、耕地整理された広い畑を車がゆっくり走り回っただけだ。十分かかっただろうか。何百万かするらしいこの車の仕事の速さには驚きしかない。地方には、高齢化で田畑を自力で維持できず、草のはえるままにしている土地がうんとある。都会で生きていくのが困難ならば、農業に活路を開くことはできないものか。各地でその取り組みは始まっているが、時給いくらとか、月給これこれという数字の保証がまったくない農業と取り組むのは、大変な覚悟がいる。なんとか食べて生きていけるのは、周りの人々の温情による。金銭がなければ生きていけない都会の暮らしは、田舎に住む者からみると、気の毒でしょうがない部分があるが、都会の人々から見れば、大地と自然を相手にする暮らしは退屈でしかないのかもしれない。けれど、国の調査では、人間が長生きするのは、田舎だと判定された。テレビもあまり映らず、公共交通が不便で人がまばらだということは、不幸ではない、と自信を深めるこの頃である

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