« 問1用ダウンロード | トップページ | 問2:第1回 »

2008年6月 5日 (木曜日)

問2

問2:今までの知識と技術を使って、売価、原価、値入率のいずれかの算出のどれにも対応できるスクリプトを書きなさい。


Itoh021


と言うことで『iTohくんのためのRunRev講座』も「問2」になります。
今回は、「問1」で学んだことを元にして、もう少し複雑なスクリプトの展開を考えていきます。

さて、「問1」の連載中にうけた質問を少し紹介しておきたいと思います。

 一番多いのが『スクリプトが実行できません』というもの。この原因の大半は、スクリプトの入力誤りです。例えば「tabKey」を「tsbKey」としたり、「NeIre」を「NeiIre」としたりです。 こうしたものは、もう自分で見つける以外に無いものですが、よくやってしまうし見つけ難いものです。回避方法の決定打はないのですが、そうしたことがよくあるんだということを意識してスクリプトを書くしかないようです。

 次は、このブログで連載中のスクリプトをそのままコピーしても動きません、というもので……;これはもう作者の意地悪としか言いようの無いことが原因です。つまり、コピー&ペーストで簡単に動かそうとしてもそうは問屋は卸さない的なことをしています。例えば本来スクリプトは半角英数でなければダメですが、このブログ上では表示の見やすさの加減で全角を使ったりしています。なので、単なるコピー&ペーストでは動かないことがあります。必ず、RunRevのスクリプトのルールを守り、自身でスクリプトをタイプして下さい。でないと、先に書いたような誤りの問題も含めて、スクリプトの技術はあがりません。

 取り敢えずの最後としては;上に関連しますが、行の折り返しによりスクリプトが動かないということ。これもRunRevのルールですが、ステイトメントの基本は一行で書く、ということ。なのでブログ上で改行されているように見えても、実際のスクリプトやステイトメントでは改行されていない場合が多くあります。入力ミスも何もないのにスクリプトが動かない場合の多くは、この改行処理に原因があります。


ということで、今回のRunRev講座は、自身でもRunRevのドキュメントを探ってみるということも前提にしていますので、このブログの知識以外にも自身でRunRevの辞書やドキュメントに目を通していただくようお願いします。

|

« 問1用ダウンロード | トップページ | 問2:第1回 »